巻き爪は彎曲爪(わんきょくそう)といい、爪が彎曲して生える症状です。

40〜50歳の方に多い症状ですが、最近は窮屈なパンプスやブーツを履き続ける若い女性やスポーツ選手などにも多くみられるようになって来ました。

巻き込む形や深さによっては、爪が皮膚に食い込んで炎症を起こす陥入爪(かんにゅうそう)を併発することがあり、そこから細菌が入り、出血したり化膿することもあります。

症状を放って置くと歩けなくなってしまうこともあるので、痛みが無いからといって放置は厳禁です。

 

 B/Sスパンゲはドイツの「B/S社」が開発した巻き爪専用の特殊な半透明のプラスチック板です。
この板を爪の表面に装着することによって、食い込んだ爪を無理なく持ち上げて痛みを軽減させます。

従来のワイヤーを使った巻き爪治療や爪を切る外科手術と違い、爪や皮膚を傷つけませんので痛みが殆どなく、今後生えてくる爪の形にも影響しません。

施術直後から巻き爪による痛みがなくなります。見た目もほとんど変わりなく、スポーツや入浴なども可能です。
施術時間は数分程度で、症状にもよりますが2か月〜1年ほどの治療で爪は元の形に戻ります。

 

 


 「B/Sスパンゲ」はネイルサロンや鍼灸院などで手軽にできると人気の巻き爪治療法です。
当院では、医師だからこそできるアドバイスやカウンセリングに力を入れています。

一度の治療で終了するものではないからこそ、再発を防ぐため、またできるだけ早期の完治を目指します。
「診察のついでに」、「巻き爪かどうか診てもらうだけ」・・・など、気軽にお問合せください。

 

 


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